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マルチベンダー

  • 2017/03/21

今回は「マルチベンダー」の意味について簡単に説明させて頂きます。
病院情報システムは、数多くのシステムで構築されることとなります。たとえば、電子カルテシステム、オーダーリング、医事(レセコン)といった基幹システム。また、臨床検査システム、放射線画像システムなどの部門システム。そしてそれぞれには専門のメーカーが存在しており、これらを組み合わせてシステムを構築するのです。これをマルチベンダーと表現します。メリットとしては、効率のよいシステムが安価に導入できること。デメリットとして、システム間のトラブル、障害時の切り分けが難しかったりと、メンテナンスの負担があげられます。

電子カルテ
そんな中、近年ではパッケージ化が進んでおります。中小規模の病院への電子カルテの導入は、パッケージシステムにより数ヶ月で導入できるようになってきました。しかし、電子カルテパッケージで実装されている機能は基本的な範囲にとどまります(一部部門へ特化しているものはあっても全てとなると難しい)。そのため、複数のシステムを結合するSystem Integrater(通称SI)を活用することもあります。餅は餅屋。やはり病院にとって本当に必要な機能を実装している基幹システム、部門システムとの連携は大なり小なり必要となってきます。




医療事務を開発して30年。大手各社も含めシステム連携の実績が数多くございます。電子カルテレセコン、院内システムで不満に思われることがあればお気軽にご相談ください。また開業についても必要な場面に専用の専門家ご紹介することで、スムーズで不安のない開業を支援することも可能です。
病院クリニック
電子カルテ、レセコンの導入から安定稼働に向け、担当スタッフが全力で取り組みさせて頂きます。