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遠隔診療の扱い

  • 2017/03/09

厚生労働省の中央社会保険医療協議会は2月8日と22日の総会で、2018年度診療報酬改定に関して外来医療とかかりつけ医機能のあり方を議論した。

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外来医療において大きなテーマとなったのが、インターネットのビデオチャットなどを通じた患者が医師の診察を受ける遠隔診療。現制度では医療機関側が算定できる保険診療点数は再診料や処方せん料などしかない。ただ、2016年11月に開かれた未来投資会議や12月の同会議構造改革徹底推進会合で厚労省は、遠隔診療やAI(人工知能)による診療支援について、十分なエビデンスを収集して2018年度改定での対応を検討するとした資料を提出している。これについて診療側と保険者側の意見が対立した。保険者側は、「ICTを使った診察は進めていくべき。毎回通院しなくても診療できる人は多い。ICT診療によって医療費軽減につながるほか、医師や患者の負担が減る」と同省の方向性に賛同。しかし診療側は、「対面診療で医師は患者の歩き方や表情、話しぶりなどを総合的に判断している」などと対面診療の重要性を強調した。それぞれの意見は平行線をたどっており、今後どう折り合いつけるかが焦点となる。
(日経ヘルスケアより抜粋)

今後の遠隔診療の扱いについて。診察側と保険者側がどう折り合いをつけていくのか、もう少し時間がかかりそうです。




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